結婚・出産後も働けるインターナショナルスクールへ転職した28歳保育士
育休・産休のない幼稚園から企業経営のインターナショナルスクール(無認可保育園)に転職したまほさんにお話をお伺いしました。企業が運営しているのて育休・産休あり、残業代もしっかり出るなど、条件の良さに驚いたということです。
育休・産休のない幼稚園から企業経営のインターナショナルスクール(無認可保育園)に転職したまほさんにお話をお伺いしました。企業が運営しているのて育休・産休あり、残業代もしっかり出るなど、条件の良さに驚いたということです。
新卒から働いていた保育園では残業や休日出勤が当たり前。転職してから時間にも心にも余裕ができたというあいさんにお話をお伺いしました。同じ保育士の仕事でも、働く場所が違えばこうも違うのか?!という良い例ですね。
私立の保育園で正社員として勤務後、公立保育園の臨時職員として転職された30歳女性保育士さんにお話をお伺いました。条件をはっきりとさせること、素直な気持ちで面接に挑むことで無事転職することができました。
企業が経営する英語保育をする保育園に勤務していたのり子さん。実際に勤務してみてみると、勤務前に聞いていた話と全然違う?!不信感が生まれ、転職を決意した、というお話をお伺いました。
保育士の人出が足りないと言われている中、妊娠は大変おめでたいことではありますが、産休や育休が取得しづらい職場もあるでしょう。私が以前勤めていた職場は、最小限の産休と育休日数で働かなければならない園でした。私の時の産休・育…
保育士をしている人なら、自分の子どもができることは喜ばしいことですよね。しかし、クラス担任を持っていたり、保育士の人数が少ない園に勤めていたりすると、産休や育休を取得することに不安を感じることもあるでしょう。私が妊娠した…
どの園でも大半の確率で嫌われ役になるのが主任ではないでしょうか。主任も主任で園長と保育士たちの間に挟まれ苦労しているのだろうな…とは思っていても、それが主任の仕事ですから仕方ないですよね。 実際主任のことで悩む保育士もい…
保育園で働くうえで、職員以外の大人と接するのは保護者です。園にいる保護者はどんな方が多いですか?細かく小さいことでも気にするタイプ・大雑把でおおらかなタイプ・一見特に際立つ特徴のない保護者でなくても、実はモンスターだった…
保育士という仕事は一日子どもたちと過ごしていくとても根気のいる職業です。大人の職場と違い、好きな時に休憩がとれたりゆっくり食事ができたりはできません。そんな中でも働きやすく、また楽しく過ごせるかは保育士同士に関わってきま…
保育園で働く時、現場での一番の上司に当たるのは園長がほとんどでしょう。園長と聞いてどんなイメージが浮かびますか?話しやすいフレンドリーな園長なのか、無口だけどにこにこした園長なのか、厳しくて、できれば関わりたくない園長な…