市のモデルケース園、事業所内保育所の主任・施設長として勤務後、認定こども園に転職
新規オープンの事業所内保育所で主任、施設長として勤務、その後認定こども園に転職されたゆきさんにお話をお伺いしました。転職サイトを利用しての転職ということで、事前に園長先生がどんなか方かわかっての面接でした。
新規オープンの事業所内保育所で主任、施設長として勤務、その後認定こども園に転職されたゆきさんにお話をお伺いしました。転職サイトを利用しての転職ということで、事前に園長先生がどんなか方かわかっての面接でした。
育休・産休のない幼稚園から企業経営のインターナショナルスクール(無認可保育園)に転職したまほさんにお話をお伺いしました。企業が運営しているのて育休・産休あり、残業代もしっかり出るなど、条件の良さに驚いたということです。
新卒から働いていた保育園では残業や休日出勤が当たり前。転職してから時間にも心にも余裕ができたというあいさんにお話をお伺いしました。同じ保育士の仕事でも、働く場所が違えばこうも違うのか?!という良い例ですね。
私立の保育園で正社員として勤務後、公立保育園の臨時職員として転職された30歳女性保育士さんにお話をお伺いました。条件をはっきりとさせること、素直な気持ちで面接に挑むことで無事転職することができました。
企業が経営する英語保育をする保育園に勤務していたのり子さん。実際に勤務してみてみると、勤務前に聞いていた話と全然違う?!不信感が生まれ、転職を決意した、というお話をお伺いました。
私は児童養護施設から児童デイサービスへと転職しました。その経緯や体験などを皆さんにお伝えしますので、転職活動の参考にしていただけたら幸いです。
児童養護施設とはどのような施設なのか?どのような仕事をするのか?あまりピンと来ていない人も多いでしょう。私が実際に認可保育園から転職した経緯や転職して感じたことなどをご紹介します。
保育園、と一口に言っても認可だったり、こども園だったり種類はたくさんあります。保護者はもちろん、保育士だってどこで働いたらいいのか?と考えてしまいますよね。私は保育士になってすぐに無認可保育園で働き始めました。
保育園もたくさんの種類があり、勤務形態ややることに関しては様々です。私が無認可保育園から認可保育園へ転職した時の感じたことや楽しいと思ったこと、環境や施設の違いなどについてご紹介します。転職活動のご参考にしてください。
保育士として勤務していたあと、派遣社員として働いていた女性。保育士の資格を活かした仕事に就こうと決断、学童保育所へ転職が決まりました。